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CSI・科学捜査班 (テレビ東京系月曜22:00〜22:54)
制作総指揮/ジェリー・ブラッカイマー、キャロル・メンデルソーン、アン・ドナヒュー
共同製作総指揮/アンソニー・E・ズイカー、ジェームズ・C・ハート、サム・ストランジス
プロデューサー/ウィリアム・ピーターセン、シンディ・シュヴァタル
音楽/ピート・タウンゼント
出演/ギル・グリッソム…ウィリアム・ピーターセン(声:野島昭生)
キャサリン・ウィロウズ…マージ・ヘルゲンバーガー(声:高島雅羅)
ウォリック・ブラウン…ゲイリー・ドゥーダン(声:山野井仁)
ニック・ストークス…ジョージ・イーズ(声:家中宏)
サラ・サイドル…ジョージャ・フォックス(声:浅野まゆみ)
ジム・ブラス…ポール・ギルフォイル(声:麦人)
ほか

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第7回「惨劇の家」(5/26放送)
☆☆
 一家惨殺事件の1本立てというはじめてのパターン。ただ、その事件と背後に潜む原因とがあまりにも陰惨に過ぎて、すっかり気が滅入ってしまった。このドラマのよさは、事件が平行に推移することであると実感する。(結)


第6回「犯罪の真実」(5/19放送)
☆☆☆
 住宅の軒下に埋められた砂つき死体に、巡査の逃走中容疑者の射殺まではいつもの調子だが、キャサリンの別れた亭主がレイプの容疑をかけられる事件は、誰も死んでないという新味。ニックが銃を突きつけられるシーンが緊迫するのは、第1回ですでに科学捜査班のメンバーが殺されている事実が脳裏をかすめるから。(結)


第5回「血しぶきの謎」(5/12放送)
☆☆★
 砂漠の全裸死体、中学校の校長殴打、葬儀屋の棺使いまわしの豪華3本立てとは、『動物のお医者さん』と同じボリュームも、そ作品の雰囲気はあまりにも両極端。ここまで皮肉なめぐり合わせにばかり遭遇すれば、さすがのベテラン捜査官といえども、NEW YORK NEW YORKのジェットコースターにでも乗って、すべてを忘れたくもなるだろう。ラスベガスのネオンがまぶしければまぶしいほど、はかなく映るという仕掛け。(結)


第4回「不倫の果て DNAの証言」(5/5放送)
☆☆★
 湖畔の切断死体と学生クラブ入会テストについて。水でふやけた死体の指紋は、皮を剥いでそれを手袋にして人間の手にはめてとるんだ。随所に勉強にはなるも、陰惨な事件と皮肉な結末には、気分が滅入る。(結)


第3回「誘惑の罠」(4/28放送)
☆☆☆
 誘拐事件とひき逃げ事件の2本立て。早々に事件解決と見せかけて、二重にトリックを仕掛けるあたりも巧妙だが、今話はむしろ人情物としてのみせ方に心引かれた。孫の罪をかぶろうとしたおじいさんとウォリックの掛け合いで閉めるあたりもうまい。(結)


第2回「呪いのジャックポット」(4/21放送)
☆☆☆
 主要キャストと思わせたホリーがいきなりに襲われたままに死んでしまう骨太の展開に一筋縄ではいかない今後を予感させる。犯罪のキーポイントが必要以上に(?)クローズアップされる手法には、そのたびにビックリ。(結)


第1回「非情の街ラスベガス」(4/14放送)
☆☆☆
 事件の背景や人間関係などではなく、その痕跡に限って迫っていく語り口が独特。映像の凝りようも尋常ではない。そのハードな仕様と比較すると、日本製の『科捜研の女』などがお子様ランチに思えてくる。(結)




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