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| 2001年冬ドラマ一覧 |
| 白い影 | (TBS系日曜21:00〜21:54) |
| 製作著作/TBS 制作/TBS ENTERTAINMENT プロデューサー/三城真一 原作/『無影燈』渡辺淳一 脚本/龍居由佳里 演出/吉田健(1、2、5、9、10)、平野俊一(3、7)、福澤克雄(4、6)、金子文紀(8) 主題歌/『真夜中のナイチンゲール』竹内まりや 出演/中居正広、竹内結子、上川隆也、原沙知絵、菊川玲、小西真奈美、いかりや長介、伊佐山ひろ子、白川和子、市毛良枝、津川雅彦ほか |
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| 第1回(1月14日放送) ☆☆ 竹内結子、優遇ドラマ。ずっと出てましたよね。あすか、阿保、家康、大地の子って、何か別の局みたいですけど。出来に関しては、まだ何ともいえないんだけど、とりあえずは最終回まではがんばれそう。 それにしても、中居はないでしょう。影はどこに?脚本家がピンときたらしいですけど。竹内結子と中居のツーショットって、ほとんどお子様劇場のノリだもん。今時、あのエンドタイトルロールもきつい。ドラマのTBSって言われたのも、今は昔ですね。 第2回(1月21日放送) ☆☆ 初回視聴率23.8%とは凄い。まぁ、『オヤジぃ。』をレギュラーで見ていた人が惰性で見ただけかもしれないし、東芝子供劇場と呼びたくなるようなこんなノリが続けば、視聴率は一気に下がっていくでしょうけど。中居(165p)と原沙知絵(173p)の8cm身長差ラブシーンはどうやったんでしょう。ちょっと見た目にも原沙知絵、かなり猫背になってましたけど。 第3回(1月28日放送) ☆☆ 中居をどうにかしてくれ〜っ。『幻のペンフレンド』といいこれといい焼き直しが多いのは、好企画の欠乏状態だからでしょうか。 第4回(2月4日放送) ☆☆★ メロ・ドラマとしての押し出しが明確なので、こっちもそういうモードで見ると、やはりそれなりの通俗的な面白さを発見できるようにはなってきた。とりあえずは、「こども劇場」から「高校演劇」ぐらいまでは来たかな(「こども劇場」はプロだけど、「高校演劇」はアマチュア、という意味合いも少し含んでいます)。それにしても中居にマーラー、似合わねぇ〜。 第5回(2月11日放送) ☆☆★ 人間は慣れるものなんですね。とうとう見てて違和感がなくなってきました。ドラマ自体は第1回放送からまったく進んでないわけですから、ここまで同じことを反復してやられれば、猿でも慣れるという気もしますが。女優陣のキャスティングは柄にあっていると思う。タンポポ=竹内結子、バラ=原沙知絵、って構図はハマッてるんじゃないでしょうか。中居にはマーラーよりプッチーニのほうがしっくりくる。マーラー=孤独、プッチーニ=悲恋、だとすると、次回あたりから大いなる展開があるのかも。 第6回(2月18日放送) ☆☆★ 深刻にがんばる中居君にも、ドタドタと走り回る竹内結子ちゃんにも完全に慣れたので、割り切ってこのメロドラマを楽しむことにしました。テレビドラマの常道を逸脱する全編マーラーなんていう冒険シーンもあったりして、ひやひやさせられましたが、その過ちすれすれがある意味スリリング。女同士の対決にはラフマニノフですか。『愛をください』で悪に目覚めた原沙知絵の啖呵に思わずニヤニヤしてしまいました。 第7回(2月25日放送) ☆☆★ 第7回目にして、このドラマが明確に“泣ける”“泣かそう”という意図を前面に押し出してきているということを実感させられました。これってある種、最近には珍しいいき方といえるかもしれません。 第8回(3月4日放送) ☆☆☆ 何の引っかかりもなく、ここまでスルスルと見せてしまうとはスゴい。この内容でのどごしさわやかってのは、ある意味奇跡的でしょう。 第9回(3月11日放送) ☆☆☆ 中居の演技的な苦悩と直江の肉体的苦痛が重なって見えてきた。やっぱりこのキャスティングは成功だったのかも。展開は益々スピーディーで喉ごしさわやか。悲恋物としての醸成効果もきまってるし、技術的な精度も高くなってきた。せっかくなれてきたのに、来週で終わりなのか。 第10回(3月18日放送) ☆☆☆ 最終回もオペラティックに決めてくれました。ビデオレターは安易だと思ったけど。どう考えても、手紙の方がぐっとくるでしょう。 |
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