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| 菜の花の沖 | (NHK総合) |
| 制作・著作/NHK 共同制作/NHKエンタープライズ21 制作統括/吉川幸司、西村与志木 原作/『菜の花の沖』司馬遼太郎 脚本/竹山洋 演出/清水一彦、木村隆文 音楽/小六禮次郎 出演/竹中直人、鶴田真由、セルゲイ・ワルチェック、筧利夫、笹野高史、藤田弓子、矢島健一、遠藤雅、近藤正臣、竜雷太、酒井和歌子、村井国夫、江守徹ほか |
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第1回 ☆☆★ 説明しようとがんばってるわりには話がごちゃごちゃしていてわかり辛い。竹中さんも活舌よさそうで、意外に台詞、聞き取りにくいからなぁ。もちろん、役の捕まえ方はさすが。今後、『秀吉』ばりの独壇場となるか。 第2回 ☆☆★ 話の連なりがイマイチすっとしてないんだなぁ。歴史的な前提を踏まえてないと、結構キツイかも。それでも制作規模は盛大、各種見せ場もいろいと取り揃えてあって、3話以降への期待感はあります。 第3回 ☆☆★ 海上ロケは並じゃないねぇ。大河ドラマクラスのスケール、いや、それ以上かも。子供との関係の描き方が上手くない。とってつけたような感じになっているので、別れのシーンにもイマイチ情感が沸いてこない。尺の関係で話を端折らないといけないのはわかるんですけど、ここはもう少しじっくり描いて欲しいところ。 第4回 ☆☆☆★ 突然ですが、最高です!雪原のロケの見事さ。カムチャッカに流されてからは竹中直人の独壇場。浄瑠璃を謳うシーンや部下の埋葬シーンの情感たるや、胸を熱くさせます。素晴らしいの一言。 第5回 ☆☆☆ 交渉の場面などのせいで、まどろっこしくなるのは致し方ないとしても、やっぱり話がスムーズに流れないもどかしさがある。それでも、印象に残る場面もたくさんあった。ロシア船の出港の場面などは、やはり感動的。人の世のはかなさが漂うラストシーンも、菜の花畑の黄色が目にまぶしく、美しかった。 総評: 話のつめ方はイマイチだし、細部には不満も残るけど、それでもあのスケール感には、何物にも代えがたい素晴らしさがありました。ハイビジョン撮影の映像も見事の一言。総合点☆☆☆ |
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