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2001年冬ドラマ一覧
もう一度キス (NHK火曜23:00〜23:45)
制作著作/NHK
共同制作/NHKエンタープライズ21、共同テレビジョン 制作協力/KBS
制作統括/小松隆一、一井久司 プロデューサー/中山和記
作/梅田みか 演出/星田良子
主題曲/『ラブ・アフェア〜愛のテーマ』スティーブ・バラカット
出演/窪塚洋介、ユン・ソンハ、国分佐智子、小田エリカ、柏原収史、佐藤友美、加藤雅也
ほか



第1回(1月9日放送)
☆☆
 梅田みか脚本、次のDモード作品。これを10回見せられるかと思うと、かなり気が重い。よくぞまぁ、ここまでへたくそな役者を並べたものだ。見てて恥ずかしくなるドラマです。


第2回(1月16日放送)
☆★
 “J”って、まんまじゃねぇか(見ればわかる)。早くも挫折寸前。梅田みかはコメディの方が上手いなぁ。久しぶりに赤坂七恵が拝める。全般に眺めはいいぞー。


第3回(1月23日放送)
☆☆
 韓国の問題を絡めてきて、少し盛り返す。臭さにもだいぶ、慣れてきました。『喪服の…』よりいいかも。


第4回(1月30日放送)
☆☆
 とりあえず、すべてが唐突に起こるドラマだということは認識できました。今後は国際色を出して、どこまで幅を出せるかにかかってくるでしょう。


第5回(2月6日放送)
☆☆
 そういえば最近、ここまでの雰囲気ドラマってなかったかも。話はないに等しいんだけど、それなりに面白味を発見できるようになってきました。慣れって怖いですねぇ。


第6回(2月13日放送)
☆☆★
 ドラマの展開とは関係なく、眺めのよさは格別です。韓国美人ユン・ソンハ主導の企画なわけですが、その他のキャストも美人揃い。意外にはまっている国分佐智子(わがままキャラぶりがいい)、ちょっとぽっちゃりした小田エリカ(役作りのためか、かなりトン臭い)、お久しぶりの赤坂七恵(良く言えば傍観者的な影の薄い役)、そして佐藤友美。窪塚との妙に仲のいい親子関係はかなり危険な香り。雰囲気だけのドラマですがこの眺めのよさにより、少なくとも『FLY』『喪服のランデヴー』よりは楽しめます。DモードのDって、「眺めがえーでー』のでー(D)なのかも。


第7回(2月20日放送)
☆☆★
 あまりにも痛々しい国分佐智子が今回の主役。ワンギャル以来、彼女のことを初めていいと思った。来クールの助演候補か。


第8回(2月27日放送)
☆☆★
 古風!プラトニック!韓国絡みじゃなかったら怒り出したかもしれませんけど(『桜桃の実る谷』に類似)、それらしいノリにだまされはじめています。何てったって、眺めがいいもん。


第9回(3月6日放送)
☆☆★
 そうめんのようにスルスルと喉ごしがいいドラマ。これって目に優しい女優陣と味の薄い男優陣の相乗効果?唯一の刺激は、1970年代の思いっきり臭いテレビドラマのような古めかしさにびっくりさせられることぐらいか。キス・シーンにいたっては更に、今井正監督の『また逢う日まで』にまでさかのぼる。


第10回(3月13日放送)
☆☆★
 あれっ、もう終わり?!あまりの喉ごしのよさに、噛む行為を忘れていました。何の恥ずかしげもなくこんな旧式なドラマを書いてしまった梅田みかは確信犯か否か?!少なくとも、水飴的な『愛人の掟』よりはそうめん的なこっちを取りたい。




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